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コーヒー全般の用語 スターバックス用語
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ヴェンティ スターバックスのドリンクのサイズの名前。4種類あるうち、最大のもの。
エクストラボールド スターバックスでのコーヒー豆の分類のひとつ。4種類あるうち、最もローストが深いもの。 エスプレッソショット スターバックスで使われる、エスプレッソの単位のようなもの。1ショットのエスプレッソを注文するときは「ソロ エスプレッソ」となり、2ショットだと「ドピオ エスプレッソ」となる。また、1ショット¥50でドリンク(ラテ、モカなどのエスプレッソを使用したもの)に追加して、より強いコーヒーの風味を楽しむこともできる。 おかわり 「本日のコーヒー」を店内でいただいているときに限り、2杯目がサイズに関わらず¥105になるサービス。ただし、1杯目と同じカップを使用することが前提。 カップ値引き タンブラーやマグカップ等を持参すると¥20引きになるサービス。 コンディメントバー 砂糖やミルク、紙ナフキンがおいてあるところ。ここには、基本的に以下のものが置いてある。 ○ミルク(牛乳、コーヒーミルク、無脂肪乳) ○砂糖(ブラウンシュガー、ダイエットシュガー) ○その他調味料(シナモンパウダー、バニラパウダー、ココアパウダー、ガムシロップ、はちみつ) ○道具類(プラスチックのスプーン、フォーク、紙ナフキン) グランテ スターバックスのドリンクのサイズの名前。4種類あるうち、2番目に大きいもの。
サイレン(セイレン) スターバックスのロゴに使われている尾が二つに割れている人魚のこと。北欧神話を題材にした16世紀の木版画を参考にしている。 シアトル スターバックスが誕生した場所。 ショート スターバックスのドリンクのサイズの名前。4種類あるうち、最小のもの。
シングル スターバックスでは「ソロ」という。 スレーブ ホットドリンクが熱くて持てないとき、カップの外側にかぶせる茶色いボール紙で出来た帯。クリスマスバージョンのものもある。 ソイ 豆乳のこと。50円追加で、ミルクを使用したドリンクを豆乳でつくってもらうことができる。たとえば、スターバックス ラテを豆乳でつくったものは「ソイラテ」と呼ばれる。 cf)ノンファット、ローファット ソロ エスプレッソショットのサイズの名前。1ショット分(30ml/1oz)を指す。
ダブル スターバックスでは「ドピオ」という。 タンブラー プラスチック製またはステンレス製の細長いカップのこと。スターバックスのオリジナル商品。プラスチック製のものは950円〜、ステンレス製は2200円〜(いずれもショートサイズ)。ステンレス製は保温に優れている。 テラス席 スターバックスで唯一の喫煙席。スターバックスにはテラス席を持つ店舗が多い。 トール スターバックスのドリンクのサイズの名前。4種類あるうち、2番目に小さいのもの。
ドピオ エスプレッソショットのサイズの名前。2ショット分(60ml/2oz)を指す。
ノンファット 無脂肪乳のこと。ミルクを使用したドリンクを無脂肪乳でつくってもらうことができる。 cf)ソイ(豆乳)、ローファット バリスタ コーヒーの世界における、ソムリエのような存在。 転じて、 1.スターバックスの店員さんのこと。 2.スターバックスのオリジナル商品である、エスプレッソマシン(約4万円)のこと。 ボールド スターバックスでのコーヒー豆の分類のひとつ。4種類あるうち、2番目にローストが深いもの。 マイルド スターバックスでのコーヒー豆の分類のひとつ。4種類あるうち、最もローストが浅いもの。 マグカップ 店内でコーヒーをいただく際、希望に応じてお店のマグカップを使用することができる。お店のものなので、カップ値引きはなし。 ミディアム スターバックスでのコーヒー豆の分類のひとつ。4種類あるうち、2番目にローストが浅いもの。 ローファット 低脂肪乳のこと。ミルクを使用したドリンクを低脂肪乳でつくってもらうことができる。 cf)ソイ(豆乳)、ノンファット |